No181回低学年例会/第136回高学年例会
ほんわかシアター公演
トラックとらすけは、泣き虫弱虫。
今日も、スポーツカーにばかにされて、しょんぼり。
そんなとらすけの前で、
ポンコツのおじいさんトラックが故障してしまいました。
ちっちゃなトラックとらすけが、走る!走る!
ガタボコ道も、大きな山も越えるんだ!
走れ!!走れ!荷物を載せてカバの赤ちゃん待っててね~!
演出/本若幸多
音楽/シモシュ
人形美術/小辻賢典
出演/加藤K子・森たまみ・ながたひとし
併演「飛び出す紙芝居
「うさぎとかめ」
牛乳パックで、君だけのカッコイイ「トラックとらすけ」を作って遊ぼう。
荷台にお弁当を載せて、オリジナルお子様ランチをみんなで食べるよ!
お友達も誘って、み~~んなで一緒に楽しみましょう
日時:4月15日(日) 10:30~14:00
会場:鎌田地区公民館(旧西部公民館)
入会金無料キャンペーン実施中!!
今入会すると、通常一人500円の入会金が無料になります。
遊び会「2万個の積み木で遊ぼう」にも、会員価格で参加可能!!
今が入会のチャンスです!!
「トラックとらすけ」丹下進の魅力
~人形劇で育つ子どもの心~
日時:5月20日(日)15:00~16:00
会場:なんなんひろば
人形劇団やまんば代表の岩井田紀子氏をお迎えして、人形劇が持つ魅力や「トラックとらすけ」の原作者丹下進さんのことなどお話していただきます。
より例会が楽しみになること間違いなし!
当日の感想から~
★さいごがたのしかったです。(7才男)
★うさぎとかめとトラックのところ、歌のところが面白かったです(5才男)
★とらすけがとてもゆうかんで、作ってみたいです。今日は楽しかったです(8才女)
■■大人の感想■■
■とても面白かったです。仕掛けも面白いものばかりですごいなーとみていました。心が温かくなってなんだか涙が出そうになりました。ありがとうございます
■人形がとってもかわいかったです。歌もセリフもお話もとても上手で面白かった。エンジン音をあんな風に面白く表現でき、すごいと引き込まれました。子どもも体を揺らして笑っていました。ほんわかしました。
■楽しいおはなしでした。娘は初めは表情が硬かったのですが、少しするともう笑って歌も体をユラユラして楽しめていました。おとなも本当に楽しませてもらいました。また違うものを見てみたいです。ぜひ来年も!!(8才女&大人)
今回のお当番は、1年生中心に頑張りましたよ~
参加人数 79名/参加率 53.6%
第182回低学年例会/第137回高学年例会
2018年8月5(日)
14時開演(13:30開場)
松本市波田文化センター
(アクトホール)
全席指定
この公演は波田アクトホールの主催公演です。
「2016年に上演された「四季《ポーランド》」の動画はこちら
チケットはお手元に届きましたか?
7月のお便りと一緒にお届けしています。ご確認ください
まだの場合は、事務局にご連絡ください。
チケットを忘れると、入場できませんのでご注意ください。
舞台にあるのは、無数の三角形
そして、ポーランドの人形劇俳優と、
日本の音楽的道化師マシュ&Kei
聴こえてくるのは、セリフでなく、
生演奏と歌とオノマトペ
訪れる季節の愛にあふれるエピソードを、
観て、聴いて、感じてください
2016年、「四季<ポーランド>」は、飯田人形劇フェスタ実行員会がプロデュースし、日本・ポーランド共同制作で創られました。
9月には、ポーランドのアニマツィ人形劇場で上演され絶賛されました。
今回さらに内容をブラッシュアップして、「4つの季節の物語」となり、全国ツアーが行われます。
飯田人形劇フェスタに続いて、松本でも上演されます。
【出演】テアトル・アニマツィ
1945年にポーランドのポズナン市に国立人形劇場として発足。3つの人形劇専用ホールを持ち、劇団員は現在50名、年間450公演を行う、ポーランドを代表する人形劇団の一つ。
今回出演する3人は、劇団を代表する演技者で、初演時と同じメンバー
【出演】ましゅ&Kei
95年よりMUSIC CLOWN~音楽的道化師~として、全国各地の劇場、学校、イベント等で公演を行う。
音楽とクラウン芸を融合させた、日本では珍しい「ミュージッククラウン」としての活動を展開。
国内はもちろん、海外での公演やフェスティバルにも多数出演。
06年、長年の東京生活から一転、長野県飯田市にIターン、信州に拠点を移す。
【演出】くすのき燕
人形芝居燕屋として、松本子ども劇場でも人形劇「ネズミのすもう」(2014年)「はなさかじじい」(2015年)などの例会で出会っています。。
近年、演じるだけでなく他劇団の演出を、多く手掛けるようになり、その評価は高い。
松本在住。
▲▽冬△▼ 雪山で遊ぶウサギたち
▼△春▲▽ 花がさき、チョウがとぶ
▽▲夏▽▲ カニ・カニ・カニ
▽▲秋▼△ キツネがメンドリを狙ってる
三角がいろんなものに変身して楽しませてもらいました。
今までにないステージでした。
1時間はあっという間でしたね。
「あれはなにかな~?あっなるほどね。」の連続でした。
お見事!
静かな静かなギターの調べに乗せた大小の三角形がとても分かりやすい表現でいろいろなものを作り出して、とてもとても楽しい時間でし厚さを吹っ飛ばしてくれました。
三角だけであれだけのことを表現できることに驚き感動しました。
息子もノリノリでした。
いろんな三角を見れて楽しかった
楽しかったです! 引き込まれました~
三角が様々な生命に変化して生き生きと動くのが素敵でした。
トライアングルの音が澄んでいて心に残ります。
カラスの椅子取りゲームが楽しかった
三角をとことん応用した劇でした。題名の「4」にも三角ありますね
No183回低学年例会
たかはしべん音楽事務所
たかはしべんお、お話唄シリーズ第7弾
「おおきなかぶとちいさなかぶ」
みんながしっている
「おおきなかぶ」のおはなしを、
たかはしべんならではの
アレンジで歌い語ります。
38年変わらない、化石のような
たかはしべんの あそび歌です。
みんなでいっしょにチカラを合わせて。
子どもの幸せを真ん中に。
・深き大地
・おまじない
・どっちにする
・小さな世界
・借りてきたネコ
・おおきなかぶ
・かじっちゃだめよ
・いいの!
・はえをのみこんだおばあ
・息子に
・わらって平和
・(アンコール)ラ・パンパ
38年間子どもの幸せを願い歌い続ける。
「子どもを否定する社会に未来はない」(オードリーヘップバーン)
子どもたちに、いのちの大切さ、みんなと一緒に生きる大切さ、身近な問題をわかりやすい歌詞で語り掛け、子どもたちに生きる力と勇気を語り続けている
最初はとてもいい声の温かい歌で一気に引き込まれ、子どもたちも静かに聴いていました。
そうかと思えば軽快なトークで子どもたちの心をつかみ、愛があるけど笑えてしまう歌ばかりになりました。始終子どもたちがべんさんに話しかけているのがなんともかわいらしかったです。
個人的には、「はえをのみこんだおばあさん」が一番好きです。
また、聴くだけではなく、一緒に歌ったり振り付けをしたりするのも楽しくて、良いなあと思いました。
面白い歌で子どもたちをひきつけ、最後に泣ける歌を持ってくるところも、べんさんうまいなあ、とおもいました。
低学年例会では割と集中力が続かないこともありますが、みんな一時間集中して聴いていました。
いつもは人前で恥ずかしがってしゃべれない娘が、お土産渡しで「楽しいコンサートありがとうございました」ということができました。これもべんさんのおかげです。ありがとうございました。(当番 K)
●いろんなうたがあって楽しかったです。
●べんさんの歌がおもしろかったよ
●とっても楽しかったです!子どもの心も大人の心もくすぐるのがとっても上手なBenさんの歌とおしゃべりに時間を忘れてしまいました。「おまじないのうた」、「息子へ」心に残りました。
●べんさんが4つの楽器をいっぺんにやったところがすごかったです。また聞きたいくらい素敵なメロディーでした。
●最後にみんなで楽器を鳴らして、楽しかったです。Benさんは帽子の形が面白いし、靴の色が違って面白いです。
■Benさん、歌がとっても素敵でした。楽しかったです。
■みんなで合奏できて楽しかった。おおきなかぶは、のび太君とか出てきて面白かった。
■元気をもらいました。たくさん笑いました。
入口を飾ったべんさん
お当番の子どもたち
手作りのお当番マーク
9/9にみんなで作った手作り楽器
会場に飾りました
この楽器も一緒にアンコールでみんなで演奏
No138回高学年例会
たかはしべん音楽事務所
★いのちの輝きを歌に込めて
たかはしべんは、少しつらい子ども時代をおくりました。だから人生にハンディを超えた子どもたちが気になります。
そして、どんな子どもも多かれ少なかれ心に葛藤をもって生きています。
苦しみや悲しみは笑顔で乗り越えよう!たかはしべんは歌い語ります。
「すべての子どもたちをたかはしべんさんに合わせてあげたい」そんな声をいただいています。
「楽しかった思い出は生きる力になる」
楽しく笑い転げなら、あたたかい いのちのメッセージいっぱいのコンサートです。
深き大地
おまじない
さびしい空き缶ゴキブリの唄
いいの!
はえをのみこんだおばあさん
星めぐりの歌
シグナルとシグナレス
セロ弾きのゴーシュ
黄金の花
東北さいこう
自分で
息子に
地球の歌
しあわせの種 (アンコール)
べんさんは「ロシア・アフリカ・アジア」など世界25か国を旅しました。
また日本全国で、チャリティー、学校、子ども劇場・おやこ劇場など4000回のコンサートで歌いました。
音楽活動38年で400曲を作詞作曲。
「子どもの笑顔」が大好きなべんさんです。
≪活動歴≫
*「世界はあなたに」 たかはしべん作詞/
中学1年生「道徳」教本に掲載
*歌物語「子ども料理店」「へんちょこりんなうた」
厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
*平成21年度文化庁「舞台芸術の魅力発見事業」
*平成23年度次世代を担う子供の文化芸術体験事業に出演
*NHK「おはよう日本」「ラジオ深夜便」等に出演
少し肌寒い晩秋の夜、あがたの森文化会館にべんさんの歌声が響きました。
9年前よりさらに深みを増した歌声。
高学年向けということで、より心にしみる内容でした。
べんさんと一緒に歌う場面もあり会場が一体となりました。
終演後、べんさいんをかこんで、子どもたちが感想を言ったり、質問をしたりと交流会をおこないました。
大人になってもチャレンジすることの大切さや、好奇心をもって日々の生活を楽しむことなどをべんさんが話してくれました。
なんど…BIGパフェ作ったよ~!
バケツみたいな大きな入れ物に、コーンフレーク、生クリーム、マシュマロ、スポンジケーキ、くだもの、バニラアイス、・・・などなど たっぷり入れて、好きなお菓子でトッピング!
たかはしべんさんのお話をしたり、遊んだり、劇場でやりたいことも話しました!
【子どもたちの感想から】
●昔から大好きで、出かけるときはいつも車の中で聴いていました!!
だから「いいの」「はえをのみこんだおばあさん」を聴いてすごく懐かしく感じました。「いいの」で最後、さっちゃんがしょうゆとお酒を間違えているのが「天然かっ!!」って思いました。 (12才 女子)
●「はえをのみこんだおばあさん」や「ゴキブリの唄」がおもしろかった。最近「銀河鉄道の夜」を読んだから、その歌が心に残った。 (11才 女子)
●コンサートの後にべんさんと少し話をしたけど、その話がためになって面白かったです。 (11才 男子)
●とてもいい歌がいくつも聞けて良かったです。これからもいろいろなことに挑戦してください。 (13才 男子)
【大人の感想】
■”自分で”。思春期に差し掛かる娘にいろいろ言わないようにしなきゃね。
■子どもが小さいころから見て3回目です。相変わらずの素敵なハーモニーでよかったです。40年おめでとうございます。40年で子ども4人孫7人、ますます子どもたちの平和が大切に感じられます。スリムでいいなぁ、ベンさん!
■9年前にお聴きし、子どもたちもCDでほとんど歌うことができ、おおきくなりました。今日は下の子(当時3才)が参加しました。その頃の子どもの笑顔も思い出し、大切なことをまた心に刻んで子育てをしていこうと思いました。
■9年前に聞いた時とはまた違った印象を受けました。一つ一つの歌にメッセージが込められており、2回、3回と聞きたくなるような歌でした。ありがとうございました。 (男性)
■べんさんのコンサートは久しぶり!!お互い歳をとったかも!
東北を回ったり、忙しい毎日ですね。歌、良いですね。心にしみるもの、心楽しく踊るもの、楽しめました。ありがとう
■宮沢賢治のエピソードが印象的でした。いろいろと人生のためになるお話ありがとうございます。 (男性)
■フォーソングっぽい感じで懐かしさがありました。
沖縄の三線、よかったです。皆の心が平和になる世の中になるといいな・・・としみじみ思いました。
■渋い歌声なのに、楽しくユーモアのある歌が心にしっとり残りました。三線の音色がとってもステキでした。
No184回低学年例会
よろず劇場とんがらし
おまわりさんはやる気がありません。道案内もいい加減、あくびはかり。頼まれた交通安全教室も、やる気ナシ。
そんなある日、「とんちゃん」という男の子と出会います。
男の子は落とし物のハンカチを届けに来たのです。
でも、おまわりさんはそれをごみ箱に捨ててい返してしまいます。
ところがその後、おまわりさんの周りで次々と不思議なことが・・・・・
お巡りさんは大パニック!!!!!!
「帰ろう・・・・今日はもう帰る・・・・僕の家はどこ???僕の名前は・・・・」
迷子になったおまわりさんは途方に暮れてしまいます。
迷子になった自分と、自分の夢を取り戻すまでを、おとぎ話を交え、マジックと腹話術の技術を駆使してコミカルに演じます。
「よろず劇場とんがらし」は、全国のおやこ劇場子ども劇場、幼稚園、保育園を中心に年間180ステージを越える公演活動をしている、一人芝居の専門人形劇団です。
10年間の保育者としての経験を生かし、子どもたちとの心のふれあいを大切にしています。
完全リメイク
とんがらし渾身の最新作!
今年度最後の低学年例会は今年一番の笑い声が会場全体に響き渡るような、楽しい例会でした。
とんがらしさんによる、腹話術、ナチュラルに出てくるマジック、話がどうなっていくんだろうというわくわく感がずっと感じられる時間となりました。
みんなで作った看板
塗り絵になっているチラシ、持ってきてもらって会場に飾りました。
腹話術もおもしろかったね
みんな魅入っています。
さりげなく披露される手品にはビックリでした。
小さいお友達も、お土産渡しで活躍してくれました。
●マジックが面白かった
●ひとりで劇をしていたので、大変そうだな、と思いました
●マジックの仕掛けが知りたい
●おじいちゃんが出てくるところが面白かった。
●また見たい!大きくなったらおまわりさんになりたくなったた
●盛りだくさんでびっくりしました
ひとりとは思えないくらいの劇、腹話術、動きも早い!面白かった。
●あっという間に時間が過ぎてしまいました。
たくさん笑いました。
子どもたちがずーとゲラゲラ笑っている熱気がなんとも楽しく良かったでs。
No139回高学年例会
はぐはぐカンパニー
はぐはぐの石黒と
紙芝居のたっちゃんが
タッグを組んだ
衝撃の笑劇がついに実現
昭和13年、らくだと呼ばれる男に
自転車をとられた紙芝居やの辰三は大弱り。
なんとか返してもらおうと、らくだの長屋を訪ねると・・・。
落語で有名な「らくだ」を大胆にアレンジした傑作喜劇。
その結末はナミダと笑いのオンステージ。
脚本・演出/麻創けい子
音楽/ノノヤママナコ
人形美術/小辻賢典(人形劇団むすび座)
出演/石黒 寛・たっちゃん
あの時代横丁の座長、
名物ジイサン石黒が、
紙芝居のたっちゃんにラブコール、
3年越しの実現とあいなった。
演目は、落語で有名な「らくだ」。
今は亡き勘三郎さまが演じ
話題をさらった名作を、
人一倍汗かきの二人、
最前列はビチョビチョだ。
脚本・演出は麻創けい子。
豪腕で男ふたりをバッサリと料理する。
巷で会うと和むと評判な二人。
みんなで和んで癒されて
泣いて笑ってリフレッシュ
話は尽きない、
請う御期待でござりまする。
久しぶりの高学年例会、楽しんでいただけましたか?
今回は、OBのみなさまにもお声をかけ、久しぶりに子ども劇場の例会の雰囲気を楽しんでいただきました。
懐かしい顔にもたくさんお目にかかれ、とてもうれしかったです
高学年会員 42
低学年からののりかえ 8
他劇場からののりいれ 11
家族券、OB券 20
今回のお当番はベテランおかあさんたちの「チームらくだ」。 お当番と言いながらいっぱい楽しんでしまいました。
企画その1 大新年会
新春最初のイベント「大新年会」もチームラクダの企画でした。
企画その2 らくだの会
亡き勘三郎さんのシネマ歌舞伎「らくだ」のDVD鑑賞会と、花のん特製ケーキのティーパーティ。
松本にちなみ、松本ブルワリーのクラフトビール、松本サイダー、松本城のまめぐいでラッピングした豆板、手作りノートでした
○とても楽しいげきでした。ありがとうございました。
一人三役でいそがしく、たいへんそうでおもしろかったです。
声が大きくてよかったです。(11才)
○すごくおもしろかったです。始めから終わりまで観客を巻き込んでストーリーが進んでいって、どんどんとのめりこんでみることができて、とても楽しかったです。また違うメンバーで見たらどうなるのか… ぜひもう一度見たいです。ありがとうございました。 (17才)
○おなかの皮がよじれるほど笑って、おしまいに泣かされて、本当に満足・満足の例会でした。
○とてもおもしろくて、ずっと笑っていました!小ネタがたくさんきいている一方で、顔芸やスローモーションにも全力で、すべてに度肝を抜かれました。個人的に下駄をずっと探しているおじいさんがとても大好きです。早着替えもとってもすごかったです。最後の紙芝居の方の思いをじっくりと聞いていた くまさんの心遣いにほっこりしました。 (21才)
○笑いっぱなしでした。最後はホロリとしました。
○たくさん笑って、笑って・・・顔が痛いくらいです。たっちゃんの紙芝居もおもしろくて、石黒さんの熱いお芝居もステキでした。お二人の思いや願いをしっかり受け取りました!! またお会いできますように☆
○たくさん笑って、たくさん泣きました。
よかった!って見れる日が続きますように。
○すごーくおもしろかったです。役者やのう…ってかんじ。 すぐに変わって大変で忙しかったですね。でも想像力の大切さ、何よりあたりまえに自由に生きていく難しさのこの時代だからこそ、昔来た道 戻らないよう頑張りましょう 孫たちのためにも
○久しぶりの劇場に来て、とても楽しかったです。落語のらくだをどのように演じるかとても楽しみにしていました。ほんとによかったです。