第191回低学年/第146回高学年例会
人形劇団 あっけらかん♪
誰だってともだち!
仲よくなって、思いっきり遊んじゃおう!
ひとりぼっちのかんたは、不思議な世界に迷いこみ、へんてこりんな三人ぐみと出会います。遊びたがりの三人とすっかり仲良くなったかんたは、くたくたになるまで遊びまくります。
やがて元の世界に戻った後、、少しだけ成長したかんたに、お母さんが微笑みます・・・
友達ができる嬉しさ、一緒に遊ぶ楽しさ、発見する驚きと喜び。
こどもたちの目線にそって、伸びゆく子供の姿を親子一緒にご覧ください。
原 作 :福音館書店《こどものとも傑作集》
作 :長谷川 摂子
画 :ふりや なな
作/演出:明楽 寛
美 術 :Craft屋 GOMEX
人形劇をもっと楽しむために、Zoomであっけらかん♪さんとつながって、チョキチョキ切り紙遊びをするよ~
劇団の方と一緒に、はさみでチョキチョキして動物などを作ります。
何ができるかはお楽しみ♪
【 時 】 5/14(土) 14:00~
【会場】ご自宅でZoom または
なんなんひろば 和室
【〆切】 5/8(日)
【申し込み方法】
劇場LINEで申し込んでください
【参加費】 100円 (会場参加の場合)
★一般の方で興味がある方は、お近くの会員に声をかけるか、事務局までご連絡ください
6/4なんなんひろばで「めっきらもっきらどんどん」が行われました。
楽しい音楽、工夫がたくさんの演出、細かいところまで丁寧に作られた人形たち、会場には、歓声、拍手、笑い声がたくさん響いて、観終わった後のみんなの笑顔がとってもステキでした。
始まる前も、お当番の子どもたちと一緒にチョキチョキといろんな動物たちを作ってくれ、こどもたちのリクエストにも応えてくれました。
観終わった後は、人形たちと一緒に写真を撮ったり、舞台の裏側を見せていただいたり、仕掛けの話を聞いたりといっぱい交流できました。
人形劇団あっけらかん♪のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。
開演前のひととき
サイン入りの素敵な色紙いただきました
アンケートを送ってくれた皆さんありがとう
◆おもしろくて うれしかった
たのしかった。 (4才)
◆かんたがそらをとぼうとしているところが、ちいっとどきどきした。
◆かんたがビールの王かんと、すいしょうだまをとりかえっこしたとき、のぞいたら本当に海が見えてすごいと思いました。(7才)
4/29はめっきらもっきらの当番会。
例会の取り組みについて話し合った後、めっきらもっきらの大型絵本を読んだり、
絵本の中に出てくるお餅をみんなでつくりました。
みんなで作ると楽しいね~! 久しぶりにリアルの集まり、楽しかったねえ。
めっきらもっきらってどんなお話?
みんなで作るよ
みんなでこねこね
真剣にまぜまぜ
もっと入れて
お餅のなる木の出来上がり
第192回低学年例会/第147回高学年例会
人形劇団京芸
8月6日に予定していました「あっちこっちサバンナ」は、関係者の新型コロナウィルス陽性が確認されたため、2023年度に延期となりました。
なお、詳しい日程については、改めてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください
楽しみにされていた皆様には、ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
2022/8/4
サバンナにいるいろいろな生き物の中に、シママングースというのがいます。
いつも群れで生活しているシママングース、しかし主人公のポーは一人で迷子になってしまいます。
のんきなポーは、シマウマの背中に乗ったりキリンに驚かされたりしながら、のんびり仲間を探します。
しかし、シママングースの不倶戴天の敵、キングコブラに出会ってしまいます。
ところが、そのキングコブラのパンニャーも巻き込んで、2人で一緒に仲間を探すことになりました。
ライオンに追いかけられ、フラミンゴの背中に乗り、たどり着いたゾウのいる湖で、ポーは仲間と会えるのでしょうか。
事前交流会
人形劇団京芸の70周年記念作品として制作された「あっちこっちサバンナ」
演出を担当されたくすのき燕氏、主役シママングースのポーを演じる中川生己(せいこ)さん、その長老で舞台監督も務める坂下知宏さんに魅力をいっぱい語っていただきます。
ポーの人形を見せてくれたり、アフリカの楽器「ジャンベ」もたたいてくれるそうです♪
どんな音がするのかな?
楽しみ~!!
とき 6月25日(土)14時~15時
ところ 波田文化センター
第1会議室
定員 20名
申込 〆切 6月10日 子ども劇場LINEで
広い広いサバンナを感じられる舞台、にぎやかなアフリカのリズム。
『あっちこっちサバンナ』は人形劇と音楽のどちらも生(ライブ)で観られる楽しい作品です。
サバンナのいろいろな動物を巻き込みながら冒険するポーとパンニャーの姿は、子どもから大人まで多くの人の共感を呼びます。
人形劇団京芸の創立70周年とそこから先の人形劇の未来を見ながら製作した意欲作です。
第193回低学年例会
人形劇団 ひぽぽたあむ
「かえるくんのとくべつな日」
ある朝かえるくんは目を覚ますと、今日は特別な日だったことを思い出します。昨日、うさぎくんにそういわれたのでした。いったい何が特別なのでしょう。かえるくんはみんなに訊いて廻りますが、みんなは知らないといいます。すっかりしょげて家に帰ると素敵なことが待っていました。
「かえるくんのあたらしいともだち」
森の中でかえるくんはぬいぐるみのこぐまを拾います。「一緒に暮らそう!」なのに仲間たちは言います。「ぬいぐるみはしゃべれないし友達にはなれないよ」と。けれどご飯を食べさせ言葉を教え遊び二人は仲良しになりました。でもこぐまくんはわけも言わずいなくなってしまうのです。
出演/永野むつみ
大澤直
花岡沙織
新堂素子
原作はオランダの美しい絵本。
小さな人たちも安心して観られるように静かなピアノ曲にあわせて丁寧に作りました。
小さな人たちの受けとめる力のすばらしさに、おとなは驚きと尊敬の思いを深めることでしょう。
アートスタートにぴったりの作品です。
ひぽぽたあむ代表の永野むつみさんをお招きして、
子育て、人育て、生きること、アートのことなど
様々なテーマをユーモアたっぷりにお話ししていただきます
日時:10/1(土) 10:30~2:00
会場:庄内地区公民館(ゆめひろば庄内)
対象: 乳幼児~低学年の保護者
20名
参加費:一般 500円
子ども劇場会員 無料
託児あり 先着5組まで(ひとり500円) かならず事前に申し込んでください
参加申し込みはこちらのフォームからお願いします
肩の力がふっとぬける、ハートフルな講演会です。
お知り合いのママも誘い合わせて、ぜひご参加ください
第148回高学年例会
CAN青芸
今回の高学年例会は、小学1年生からご覧になれます。
のりいれ、のりかえ、家族券のお申し込みは、事前に劇場LINEでご連絡ください
ふしぎの国のゴッコマン。
ゴッコマンはみんなと一緒に遊びたい。
だけど、なぜか仲間外れ。
だったらいいよ、一人で遊ぶから。
ゴッコマンは家の扉を閉め
「大丈夫、一人だって楽しいよ!」
小さな部屋の中、
一人で繰り広げる壮大なドラマ。
だれにも邪魔されないで、自由に遊ぶ。
なんて楽しい時間。だけど・・・
ゴッコマンの大事なものって何?
そして再び扉を開けることができるのか?
第194回低学年例会/第149回高学年例会
ましゅ&Kei
演奏家?
コメディアン?
いえいえ
ましゅ&keiは
ミュージッククラウン
です!
楽器や衣装を とっかえひっかえ
世界めぐりの旅に
ましゅ&Keiも大騒ぎ
手が足りないところは観ている皆様の出番!
ましゅ&Keiがお届けするドタバタ喜劇
さあ 愉快な愉快な音楽会!のはじまりだよ
ましゅは音楽、Keiは演劇活動を経て、アメリカのサーカス芸を学ぶ。
1993年に「ましゅ&Kei」を結成。
クラウン芸と音楽を融合させた、日本では珍しい「ミュージッククラウン」として国内はもちろん海外でも活躍中。
「心に”赤い鼻とクラウンフェイス”」を合言葉に、素顔のクラウンとして、今日も「元気と笑顔」を届けます!
幼児・低学年向けワークショップ
みなさん、
ミュージックベルって知ってますか?
例会の前に、本物のミュージックベルを観たり、演奏したりと体験してみない?
なんとなんと、ましゅ&Keiが直接教えてくれるよ。
≪内容≫
ましゅ&Keiの自己紹介
ミュージックベルの体験
家族一組で「メリーさんの羊」や「かえるのうた」など簡単な曲をみんなで演奏します。
とき:2/12(日)10:30~
(約1時間ぐらいの予定)
会場:なんなんひろば
3F 音楽室
集合:10:15 視聴覚室
参加対象:会員とその家族
必ず事前に申し込んでください
〆切:1/25(水)
申込はチラシの申し込みフォーム、または事務局までメールで